センサ・ネットワーク

ネットワークにつながれた機器同士が、PCや携帯電話の介在なしに相互に通信を行なうことで、自動的に監視や制御を行うM2M(Machine-to-Machine)システムが注目されています。

M2Mの代表例であるセンサ・ネットワークは、環境データ(温度、湿度、加速度、気圧等)、画像データ、セキュリティ・セーフティID等の情報を、小電力の無線技術やインターネット技術を応用して、集計・監視・制御を行なうシステムです。セキュリティ、安全管理・防災、自動検針・リモートメンテナンス、物流管理、医療・健康管理等の幅広い分野での応用が期待されています。

センサ・ネットワークを構成する主なシステムは、センサ・ノード(非IPおよびIP対応)、ゲートウェイ(無線-有線、IP-非IP)、サーバ、モニタ機器から構成されます。フリースケールは、センサIC、小電力無線IC、ネットワーク・マイコン、通信プロセッサ等の豊富な製品ラインナップで、センサ・ネットワークを構成する各々のシステム向けに最適なソリューションを提供します。

ホーム・センサ・ネットワークのシステム構成

※各システムのタイトル(青字)をクリックするとブロック図詳細をご覧いただけます。

ホーム・センサ・ネットワークのシステム構成

ホーム・センサ・ネットワーク運用例: センサ・データの蓄積・集計

センサ・データの蓄積・集計

1. 外部WebサーバやWebアプリの利用
2. ホーム・サーバに蓄積

ホーム・センサ・ネットワーク運用例: センサ・データの閲覧

センサ・データの閲覧

1.センサ・ノードと直接通信
2. Webサーバに蓄積されたデータを閲覧
3.ホーム・サーバに蓄積されたデータを閲覧

センサ・ネットワーク リモートアクセス運用例: 外出先からセンサ・データにアクセス

外出先からセンサ・データにアクセス

1.センサ・ノードより直接ライブデータを配信
2. Webサーバのライブ・データおよび蓄積データを閲覧
3.ホーム・サーバのライブ・データおよび蓄積データを閲覧