Freescale製品32ビットPower Architecture

Power Architecture™プロセッサ

フリースケール・セミコンダクタは、IBMとの協力関係のもと、今日で最も包括的なプロセッサ・アーキテクチャのひとつであるPower Architectureテクノロジの未来を切り開いていきます。
フリースケールは、Power Architectureテクノロジのイノベーションを推進する企業で構成されるPower.orgにも創設メンバーとして参加し、このテクノロジのさらなる成功と、オープンなツールやソフトウェア、プラットフォームといったエコシステムの拡大を目指します。
Power.org and Freescale

ハードウェア開発のすべての段階において、技術的なコンバージェンスとインテグレーションのニーズが高まる中で、Power Architectureテクノロジはこれらのニーズに応え、設計の自由度と柔軟性を高め、革新的な次世代アプリケーションを実現するアーキテクチャです。

3366_Power_Architecture_TN PowerQUICC通信プロセッサは、Power Architectureテクノロジに基づくコアに、メモリコントローラや各種インタフェース、および多様な通信機能を搭載した統合集積型プロセッサです。システム性能を最大限に引き出す、プロセッサコア _ IPコア _システム・アーキテクチャの最適なバランスにより、高性能な通信制御機能、低消費電力、優れたコストパフォーマンスを実現します。また、セキュリティ・エンジンの搭載、ギガビット・イーサネットの対応などの優れた機能と、スケーラブルで豊富な製品ラインナップで、お客様の多様なニーズにお応えします。

POWER_TN フリースケールのQorIQ(コアアイキュー)プラットフォームは、PowerQUICCプロセッサ・ファミリを発展させた次世代のマルチコア・プラットフォームで、次の時代の組込み機器に新しいレベルの性能と電力効率、そしてプログラマビリティを提供します。QorIQファミリは、スムースなマルチコアへの移行を可能にし、組込み機器のマルチコア化を加速します。高性能Power Architectureコアを一つまたは複数搭載するQorIQプラットフォームは、多様なアプリケーションの用途に合わせてP1からP5までの5つの製品プラットフォームを用意します。すべてフリースケールのe500 Power Architectureコアを採用し、シングル、デュアルまたはメニーコアで構成されます。
フリースケールのPower Architectureホスト・プロセッサは、e500またはe600コアを用いて、組込みネットワーキング、電気通信、航空宇宙、防衛、ストレージ、産業、パーベイシブ・コンピューティングといった各種アプリケーション向けに画期的な性能、コネクティビティ、統合性を実現します。

Power Architectureテクノロジは、自動車パワートレイン制御において世界をリードするアーキテクチャです。フリースケールの車載用Power Architectureプロセッサは。パワートレイン・アプリケーションの極めて過酷な環境に耐え得るよう厳格に試験されています。フリースケールの最新製品は、性能を犠牲にすることなく、燃焼をはじめとしたエンジン動作を正確に制御します。これにより、自動車メーカーは、燃費効率に優れた自動車を製造し、厳格化する各国政府の排出基準を満たすことができます。