JMBADGE2008-B: Flexis JM USBマイクロコントローラ搭載のWindows向けセンサ開発プラットフォーム

JMBADGE2008-B

Windowsセンサ&ロケーション・プラットフォームは、マイクロソフト社の提供するアプリケーション・ソフトウェアとフリースケールのFlexis JMマイコン・バッヂ・ボードハードウェアの組み合わせによって実現する開発キットです。この開発キットにはフリースケールの32ビットColdFire ファミリのUSB内蔵マイクロコントローラのMCF51JM128、3軸加速度センサのMMA7260、リチウムイオンバッテリ充電ICの MC34673、そして静電容量式タッチ・センサのMPR084といった、多様なセンサやマイクロコントローラ製品が搭載されています。

フリースケールのセンサ製品は、動き、接触や圧力といった情報のリアルタイムな状態検出を実現し、アプリケーション設計をより魅力的なものにします。 Windows7で新たに追加された、Windowsセンサ&ロケーション・プラットフォームでは、加速度センサ、静電容量式タッチ・センサとマイクロコントローラを組み込むことにより、PCアプリケーションに現在の外部環境の情報を取込むことが可能になります。

例えば、加速度センサのMMA7455Lといったロケーション・センサを位置情報システム(GPS)に組み込むことにより、三角測量を使った「今、何処にいるか」を知る正確なアプリケーションが構築できるため、位置情報が重要なシステム機能を実現できます。また、静電容量式タッチ・センサのMPR084 は、カスタマイズ可能なパッド配列により、マルチ機能のタッチ・ボタンを持ったユーザ・インタフェースが実現できます。USBマイクロコントローラの MCF51JM128は、デジタル出力タイプのセンサからの入力を直接受けるI2CとSPIインタフェースを持っています。

Windows7を通してアプリケーションに認識されたこれらのデバイスが、どうやってデータを送るのか、開発者が制御出来るようになっています。ハードウェア設計者は、Windows7 Driver Kit (WDK)をインストールすることにより、センサ&ロケーション・ドライバ・ソフトを書く方法を学べます。ソフトウェア開発者は、Windows7 Software Development Kit (SDK)をインストールすることにより、位置情報の認識やセンサを使ったアプリケーション・ソフトを書く方法を学べます。

Windowsセンサ&ロケーション・プラットフォーム(又は、Flexis JMマイコン・バッヂボード)についての更なる情報については、下記のwebサイトをご参照下さい。

主要製品

関連ソフトウェアおよびツール