MMA9550L: Xtrinsicモーション・センシング・プラットフォーム
MMA9550Lは、多数のセンサ入力を管理してシステム・レベルの合理的な処理を実行する、業界初のインテリジェントな高精度モーション・センシング・プラットフォームです。先進的かつ効率的なこのユーザ・インタフェース機能のターゲットは携帯端末です。MMA9550Lは、3軸加速度センサの機能をプログラマブルなコアとオンチップ・メモリで拡張し、先進のモーション・センシング性能を実現します。MMA9550Lは、きわめて優れた柔軟性を備えたカスタマイズ可能なセンサ用ディシジョン・エンジンとして、未加工データを単純にアウトプットするのではなく、センサ情報を解釈し、複雑な演算処理を実現します。
MMA9550Lは、自由落下の検出、傾斜と3D方向の検出、タッピングとダブル・タッピングの検出、GPSナビゲーションの補正、衝撃/振動/緊急モーションの検出、および電力管理をプログラムすることが可能です。
特長
ハードウェア
- ±2g、±4g、±8gのデジタル3軸加速度計
- 最大2MBPSで動作する1個スレーブSPIまたはI2Cインタフェース
- 最大400KBPSで動作する1個のマスターI2Cインタフェース
- 8ビット、10ビット、および14ビットの未処理またはトリム済みのADCデータの利用が可能
- 供給電圧:1.8V
- 乗加算器ブロック、16KBのFlash(8KBはユーザ・プログラムが可能)、2KBのRAM(1KBはユーザ・プログラムが可能)を内蔵する32ビットColdFire V1プロセッサ
- 電力管理機能および低消費電力モードの多様なセット
- 14ビットADCの統合
- シングル・ワイヤのバックグラウンド・デバッグ・モード(BDM)ピン・インタフェース
ソフトウェア
- フリースケールのCodeWarriorを含む豊富なイネーブルメント・ツール
- Project Wizardによりわずか9回のクリックでプロジェクトを作成
- ColdFire向けCodeWarrior最適化C/C++コンパイラを装備
- オンチップ・トレース・バッファのトレース処理およびプロファイル処理のサポートにより、ハードウェアの追加なしにエミュレータ同等のデバッグ機能を実行
- ハードウェア・バックグラウンド・デバッガに対する統合サポート
ショートカット
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